妻と娘が人質に…アンディ・ラウ主演『フライト・フォース 極限空域』ティザービジュアルと特報映像が解禁!

© 2024 Universe Entertainment Limited All Rights Reserved
8月26日(火)

中国では最高3位、香港では2位を記録した『フライト・フォース 極限空域』より、ティザービジュアルと特報映像が到着した。

本作は、高度5,000メートルという逃げ場のない極限状況で、アンディ・ラウ史上最大の危機に挑むアクション超大作。監督を務めるのは、双子の兄ダニー・パンと制作した『the EYE 【アイ】』(2002)で大ヒットを記録した、アジアを代表するアクション映画のヒットメーカー、オキサイド・パン。


ティザービジュアルには、高度5,000メートルで燃え上がる飛行機と、その窓越しに人質を捕らえ銃口を向けるハイジャッカー、そして対峙するハオジュン(アンディ・ラウ)の姿が描かれ、激しい戦いの幕開けを予感させる。

『フライト・フォース 極限空域』特報

特報は、上空を飛ぶ機内で何者かによって、“HY688便を乗っ取った”と不穏なセリフから始まる。そして、人質の中には偶然にも乗り合わせていた主人公ハオジュン(アンディ・ラウ)の妻と娘が。 “(家族を)守ってみせる”と強く誓うハオジュン姿もあり、ハイジャッカーとの激しい銃撃戦が始まる。飛行機から放り出されるハオジュン(アンディ・ラウ)と墜落寸前の飛行機の行方は…!?

11月14日(金) 全国ロードショー

ShareSNSでシェアしよう!

作品紹介

関連するシネマNEWS

TOP